自作キャンピングカー、青の1号がちょっと進化しました

第2次混浴露天の旅・道南編は、とある事情により一時中断して札幌に戻ってきたのですが、その間ほんの少しですが青の1号の住み心地を改善しました。

車内にいる時にはほとんどこの椅子に座り

ブログを書いたり、食事をしたりしているのですが、人間やはり横着にできてるものでして・・・よく使うヤカンとか箸、スプーン、茶碗、皿、コップなど、青の1号が完成した時にはキッチンに置いていたものがどんどんこの椅子の周りに集まってしまいました。

それに伴って百均の収納ボックスがどんどん増殖してます。

部屋中が木でできているので簡単に取り付けることができます。何と便利なんでしょうか。

でも、こんなたわいのないことが、なぜかしら楽しいんですよね。



そして、マット4枚にしたもののイマイチ寝心地に難があったソファー&ベッドに

豪華・・・マットです。

ここのサイズが幅65㎝・長さ180㎝なのですが、普通より狭いこのサイズのマットがNETでもなかなかなかったのですが、近所のホームセンターのジョイフルAKへ行ってみると・・・あるじゃないですか。

まさにこのために用意されたような65×180㎝です。前も探したんですけどね。何故見つけられなかったんでしょうか。



そして、いよいよ登場です。これからの季節には欠かせない

ストーブです。

これは↓イワタニのカセット式ガスストーブで

部屋全体ではなく主に足元を温めるものらしいのですが、狭い青の1号の中でこれがどのような効果を発揮するのか。

この週末は冷え込みそうなので試してみたいと思います。

 

<お知らせ>

完成した青の1号で、日本縦断混浴露天風呂の旅に出ています。この旅の様子は青の風に吹かれてまで。




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1件のコメント

  1. 初めてコメント差し上げます。
    石岡のみっちゃんと申します。
    こちらのブログが大変面白いので、いつも拝見させていただいております。
    さて、カセット式ガスストーブについて、ちょっと気になったのでコメント差し上げます。
    同機種は、酸素濃度が低下すると自動でOFFする機能があるのですが、車中泊のような特に狭い場所で使用されるときは、念のため注意したほうがよろしいかもしれません。
    と、言いますのは、私は他機種ではありますが、軽い中毒を起こしてしまったことがあります。
    頭痛程度でたいしたことはなかったのですが…。
    で、一つの解決策として、出来るだけ同ストーブを使用する位置を、低い場所で使う方法が、どうやら有効のようです。
    低い場所の方が、早く酸素濃度が低下するためと思われます。
    更に、低い場所に換気口を設ければ、より安全に使用できると思います。

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